洗顔だけじゃ不安!思春期ニキビにおすすめの化粧水を教えて

あっ、ここにニキビが!女性にとってニキビは長い間悩まされる肌トラブルの1つです。なかでもデリケートな時期に発生する思春期ニキビは、周りの目線も気になって敏感に反応しがちです。

 

洗顔はちゃんとしているけど、それだけではニキビが増えないか不安!という人には、ビタミンC誘導体が配合されたニキビ専用化粧水の使用がおすすめです。ニキビの原因や正しい洗顔方法を見直しながら、ビタミンC誘導体がなぜ思春期ニキビにおすすめなのか、見てみましょう。

 

 

思春期ニキビの原因

ニキビをつくるアクネ菌は、皮脂をエサとして集まり、繁殖を始めます。それにより毛穴が炎症し、ニキビとなって肌へ現れます。

 

本来皮脂は毛穴から肌の外へ排出されるものですが、思春期には2つの原因により、毛穴に皮脂を詰まらせ、アクネ菌が繁殖しやすい環境をつくります。その2つの原因がこちらです。

 

原因1. 成長ホルモン

思春期には、成長ホルモンの分泌が始まります。この成長ホルモンは、身体が子供から大人へ成長するために必ず分泌されるホルモンです。

 

しかし、成長ホルモンは同時に皮脂腺を刺激し、皮脂を過剰に分泌させます。そうすると皮脂の排出が間に合わず、毛穴を詰まらせます。

 

原因2. 未熟な毛穴

思春期の毛穴はまだ完成していないため、細く未熟です。毛穴が細いため、皮脂腺から出る皮脂の量に対して排出が間に合いません。例えばプールに水を入れ続ける場合、細い排水口しかないプールは排出が間に合わず、プールから水があふれます。

 

しかし、大きい排水口があると、水の量に対して排出する力もあるため、水があふれることはありません。未熟な毛穴はこのような細い排水口と同じで、皮脂をうまく肌の外へ出すことができず、毛穴に詰まってしまいます。

 

正しい洗顔方法

思春期ニキビを改善するには、毛穴の汚れを取り除いて、毛穴の中を清潔に保つことが大切です。あなたは正しく洗顔できていますか?自分の洗顔方法を見直してみましょう。

 

用意するものは、洗顔料と泡立てネットです。泡立てネットを使うと、手でつくるのは難しいキメ細かい弾力のある泡をつくることができます。泡が細かいと、毛穴や肌表面のキメに泡が入り込み、洗浄力がアップします。

 

また、弾力があることで手と顔の間に起こる摩擦を防ぐことができます。摩擦は肌にとって刺激となるため、肌を守ろうとして皮脂の分泌が過剰になったり、メラニンの生成が活発になったりします。

 

そうすると思春期ニキビだけでなく、シミの原因にもなります。そのため、泡立てネットは必ず使うようにしましょう。

 

ビタミンC誘導体配合のニキビ専用化粧水がおすすめ

思春期ニキビにおすすめの化粧水は、ビタミンC誘導体が配合されたニキビ専用化粧水です。ビタミンCそのものは、不安定で成分が壊れやすいです。肌につけても浸透力がほとんどなく、どんなに塗っても効果が現れにくいです。

 

一方、ビタミンC誘導体は、人工的にビタミンCを分子でコーティングして、浸透力を高めたものです。そのため、肌の奥の真皮にまで美容成分を浸透させることができます。

 

ビタミンCそのものと効果は同じですが、壊れやすいビタミンCを確実に肌へ届けてくれるため、肌に働きかける力がまったく違います。

 

ビタミンC誘導体の効果

ビタミンC誘導体には、皮脂のコントロール、炎症を抑える、美白の3つの効果があります。ニキビ対策としてどのように適しているのか、詳しく見てみましょう。

 

効果1. 皮脂のコントロール

ビタミンC誘導体には皮脂をコントロールする働きがあるため、思春期に過剰になる皮脂の分泌を抑えることができます。よって毛穴に皮脂が詰まりにくくなり、アクネ菌の繁殖を抑え、思春期ニキビをつくりにくい肌質へ導きます。

 

効果2. 抗炎症作用

ニキビは、毛穴が炎症している状態です。この炎症をうまく抑えられないと、治りにくくなったりニキビ跡が残ったりする可能性があります。ビタミンC誘導体には抗炎症作用があるため、炎症を鎮めて悪化を防ぎ、ニキビが治りやすくなります。

 

効果3. 美白効果

ニキビによる炎症は、肌にとってかなりの刺激となり、ストレスになります。この刺激から肌を守ろうと、身体はシミの原因であるメラニン色素を大量につくり始めます。そのため、ニキビのあった部分は色素沈着を起こし、ニキビ跡になることもあります。

 

ビタミンC誘導体には、メラニンを黒色から無色へと変える働きがあるので、ニキビ跡やシミの防止や改善に効果的です。

 

ビタミンC誘導体の種類

ビタミンC誘導体には4つの種類があり、浸透性に違いがあります。浸透力が高ければ高いほど、より効果が高くなります。ビタミンCと比べたそれぞれの浸透力を見てみましょう。

 

  • ビタミンC誘導体水溶性:ビタミンCの約8倍の浸透力をもつ
  • ビタミンC誘導体油溶性:ビタミンCの約20倍の浸透力をもつ
  • 進化型ビタミンC誘導体 APPS:ビタミンCの約100倍の浸透力をもつ
  • 最新型ビタミンC誘導体 VC200:ビタミンCの約200倍の浸透力をもつ

 

最もおすすめなのは、浸透力が一番高いVC200です。この種類を配合した化粧水には、シーボディが販売する「VCシリーズ」があります。「VCスターターセット」で試すことができるので、初めて使う人も安心です。ビタミンC誘導体の浸透力と即効性で、効果をすぐに実感できるでしょう。

 

 

洗顔だけでは不安!と感じている人は、化粧水をビタミンC誘導体を配合したニキビ専用のものに変えてみましょう。洗顔とスキンケアのダブルケアで、ニキビを効果的に予防、改善できます。ニキビが増える不安とお別れして、生き生きとした思春期を過ごしましょう。