泡立てネットもちゃんと洗わないと雑菌だらけでニキビの原因に

泡立てネットでつくったモコモコ泡を使って洗顔してるのに、思春期ニキビが治らないし逆に増えてるかも…と感じているあなた!それは、泡立てネットのメンテナンス不足が原因かもしれません。

 

ここでは、泡立てネットの役割からニキビを引き起こす原因、メンテナンス方法について紹介します。思春期ニキビに悩んでいる人は必見です!

 

泡立てネットとは?

泡立てネットは、手ではなかなかつくることのできないモコモコ泡を簡単につくることができる、洗顔の必須アイテムです。ドラッグストアなどで、安いもので100円ほどで販売されています。

 

どうして洗顔はモコモコの泡をたてなきゃいけないの?手でつくった泡はだめなの?と疑問に思う人のために、まずは泡立てネットを使う2つのメリットを見ていきましょう。

 

メリット1. 摩擦防止

手で泡をつくろうとすると、少量しかできません。少量の泡で洗顔すると、手と顔の間にはクッションがなく、摩擦が起きます。肌にとって摩擦は刺激となるため、身体は肌を守ろうとしてニキビの元であるアクネ菌が好む皮脂を過剰に分泌したり、シミの元となるメラニンを大量に生産したりします。

 

そして、ニキビやシミといった肌トラブルを招きます。一方、泡立てネットを使うと、大量の泡をつくることができます。たくさんの泡は、洗顔の際に肌とのクッションの役割を果たし、摩擦を防ぎます。そのためニキビへの刺激が和らぎ、ニキビがつぶれたり悪化したりしません。

 

メリット2. 洗浄効果アップ

泡立てネットを使うと、キメ細かい弾力のある泡をつくることができます。キメ細かい泡は毛穴に入りやすくなるため、汚れを落とす効果がアップします。また、弾力のある泡は垂れて流れることなく、いつまでも肌の上で転がせます。

 

丁寧な洗顔ができ、洗い忘れを防いで洗浄効果がアップします。モコモコの泡が気持ちいいので、毎日の洗顔が楽しみになりますよ。

 

泡立てネットが引き起こすニキビ

こんな魅力的な泡立てネットですが、ニキビの原因となることもあります。それは雑菌です。泡立てネットを使った後は、どうしてますか?洗わなかったり放置したりすると、その行為は雑菌の繁殖を招きます。その理由や繁殖した雑菌がどうニキビの原因になるか、詳しく説明します。

 

なぜ雑菌が繁殖する?

よく、梅雨時期はなんとなくお風呂場がカビ臭かったり、カビが発生したりしませんか?それは、湿気でカビが繁殖するからです。泡立てネットも同じで、お風呂場や洗面台の水回りに使ったまま放置すると、湿気を好む雑菌が繁殖を始めます。ひどくなるとカビが発生することもあります。

 

雑菌によるニキビ

泡立てネットに雑菌が繁殖すると、泡をたてる時に雑菌も一緒に泡に混ざってしまいます。つまり、雑菌が付着した泡で洗顔することになります。雑菌はニキビを攻撃し、炎症をさらに悪化させるため、ニキビが治りにくくなります。

 

また、肌にとって雑菌は敵となるため、肌を守ろうと皮脂腺が皮脂の分泌を過剰にして対抗します。そうすると皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、その皮脂をエサとするアクネ菌が繁殖し、ニキビが増える結果にもなります。

 

泡立てネットにはメンテナンスが必要

せっかく泡立てネットを使っているのに、雑菌が繁殖してしまっては、ニキビを改善するどころか悪化の原因に。そこで、雑菌の繁殖を防ぐためのメンテナンス方法を紹介します。方法は簡単です。洗顔後には必ず行い、泡立てネットを常に清潔に保ちましょう。

 

  1. 泡立てネットを使用後、泡を丁寧に洗い流す
  2. 泡立てネットを絞る
  3. タオルで泡立てネットの水気をとる
  4. 吊るして、日干しする

泡立てネットを日干しすると、殺菌作用が期待できます。天気が悪い日は、部屋干しする洗濯物と一緒に、できるだけ通気性の良いところに干しましょう。

 

 

泡立てネットは、正しくメンテナンスして使えば、メリット抜群の魅力的なアイテムです。ニキビが治らない、増えると感じている人は、泡立てネットに雑菌がウジャウジャいるかも。メンテナンスをして、雑菌から肌を守りましょう!